(ちょいと画像が縦に編集出来なくて顔を横にして見て下さい)
昨日は、美人ちゃんと麻布の高級焼肉店でデートをした。
まあ、やっぱり焼肉は美味い!
私の場合は、高級よりも、時間割の食い放題のほうがお似合いだが、
たまには、ということで行きました。
カルビとかロースとか・・・・。
かつて私は暴走族時代には肉屋に勤めてたこともあって、
肉の良し悪しを少しは判断出来るが、
なかなかこの店のは勇名店だけあり良かった。
肉屋に勤めてた頃は、
単車で配達中に中野駅前で転倒し、
路上に肉をバラ巻いてしまったことも・・・。
それも今では良き下手打ちの懐かしい思い出です。
その後は色々とスーパーでお買い物して、
愛人など居ないけど、勝手に適当なビルに愛人が居るようなフリで、
ビル内に入ろうとしたら、
鬼嫁にスクープされた訳です。
それにしても今の時代に、
麻布とかに、
インフニティーのジャージを着てる男は私だけであろうか?
やはり私には麻布とか大都会がお似合いではないような・・・。
ゆえに来月には何処か地方にでも行くことを考えている。
私の住まいがある埼玉でも、あまり取材先とか無いし、
そっちには友人も少ないから・・・。
毎年、年末年始は大阪方面で過ごしているが、
まあ、皆も色々とパクられて、
段々と、
かつての悪友が減ってしまうけど、
善良な友人もいるので、
そうした方々とも楽しく過ごしたいものである。
あまり仕事にはならないが、
やはり色々な人たちとの交流を大事にしなければ・・・。
それでも仕事は少ないが、
私の出版関係者の面で、
ご指導してくださる方々は、
まずドンドンと書くこと!
と厳しいものである。
それでも美人ちゃんの相手で忙しいし、
外は寒くなるにつれて、
懐も寒くなるが、
風邪だけは引かないようにと心がけている。
美人ちゃんは、
益々と私に似てきて、
イタズラ好きではあるが、
来月16日で2才の誕生日を迎える。
こうして、
たまには一緒にネンネしてるが、
寝相が悪いのか、
わざとか、
私の顔を蹴ったりして弱ったものです。
なかなか他の子供たちと仲良く打ち解けられないようなのが心配でもあるけれど・・・。
私自身も仕事面で、
もっと頑張らなければならないので、
色々と企画を提出してはいるが、
マスコミ不況も高まる一方で・・・。
次に焼肉を食べれる日は、
いつ訪れるのか・・・。
世の中は弱肉強食だけど、
私は普通の食堂の焼肉定食の方が好きである(オヤジギャグっぽい?)。
まあ、すき屋とか吉野家の牛丼で充分でもあるが、
何しろ、都会は物価が高い。
美人ちゃんには貧乏させたくないが、
何やら大阪維新の会の橋本徹さんが、
親が暴力団? 結構毛だらけ~!
お坊っちゃんに何が分かる~!
とか演説したような・・・。
私なども元暴力団組員なので、
そういう気持ちが分からなくもない。
ただ父親は売れっ子の漫画家で、
小学1年生までは私も、お坊ちゃんではあった。
後、両親が離婚して板橋の常盤台から、
大田区の山王に引っ越して、
それから田無へ行って、
中野には小学3年生から・・・。
両親は何度も離婚と再婚を繰り返し、
殆んど親に何か買って貰った記憶もない。
又、ネダリもしなかった。
小学5年生頃には新聞配達とかして自分で小遣いを稼いでいたし、
食事とかも自分で作っていたものだった。
ただ中学生時代は殆んど私立の明大中野高校のお坊ちゃんたちと、
デイスコに行ったりしてたけど、
後に失敗して貧乏になった人たちもいる。
だから、将来とは分からないものよ・・・。
私は中学卒業後には親元を離れ、
埼玉の大宮、小金井市、杉並区を転々としながら、
殆んどは中野区か、新宿区に住んで、
色々なバイトしたり、悪さして収入を得て生きてきた。
暴走族時代には仲間たちに、
随分と世話になった・・・。
だから私は何よりも幼馴染の人間たちを大事にしたい。
それでも裏切られてばかりだが、
考えてみれば、
私も随分と裏切ってきたし・・・。
暴力団組員の時は、
多くの暴力団組員とか悪徳業者を騙くらかえしたりもしたが、
それなりの理由があったからで・・・。
それでも他の組員とか多くの人に助けられたものであった。
もう正式に離脱もしたし、
裏切ったり、騙しっこは嫌ですね。
まだまだ色々と恩ある人たちに何も恩返しは出来ないが、
せめて早く亡き母親の墓参りを愛知県までしに行きたい。
何故だか父親の方は、
親戚からも、
何処のお墓に居るのかも教えてくれないし、
何一つ遺産も回っては来ない。
おいっ、こら、遺産狙いの後妻や愛人、親戚ども!
と思ってはいるが・・・。
腹違いの妹のことが、
幸せしてるのか、やや気がかりではある。
それなりに実兄は独り身で立派な会社に長いこと勤めているから心配ないだろうけど、
私の美人ちゃんも、
将来、ズーッと、
元暴力団組員の娘とか言われるのか・・・。
少しは私も父親として尊敬されるように成らないと・・・。
何だか「中野ジロー暗殺計画」という噂も流れているし、
いつ殺されても不思議ではない生き方してきたから仕方ないのか・・・、
今でも敢えて危険な場所や危険人物と接することが、
私の仕事でもあるし、
一歩間違えれば死にも繋がることだろう。
(お前など殺す価値ねえよ)とか言う人もいるだろうが、それは確かに・・・。
それから敢えて私は危険を避けて通れない道で生きている。
決して暮らしも安定してる訳ではないが、
私には私ながらの生き方というものがある。
殺されるのは嫌だが、
畳じゃ死なねえぞ~(矢沢栄吉風)。
なのだが、
もしかしてC型肝炎が悪化したりして死ぬこともあるかも分からない。
治療に通う時間も無いし・・・。
ただ生きてる間は、
極力、美人ちゃんと熱愛していたい。
何かのトラブルに巻き込まれてパクられたり、
暴力を受けたりするかも知れないが、
まだ刑務所は気楽なものでも、
暴力は痛いから嫌ですな。
美人ちゃんに殴られたり蹴られたり、
髪の毛を引っ張られたりするだけで充分で御座います。
嫁も美人ちゃんにはボコボコにされてますが、
私とは喧嘩とかしなくなった。
しかし、やはり嫁は嫁で、やや鬼だから怖いし、私の美人ちゃんも2才なので、
何処かで愛人を作るか・・・?
(へえ、アンタに出来るの?)
と嫁は言うが、
まだまだ私のチン君は、
小ぶりながら無駄に元気なのだ。
・・・・とは言っても、まあ、別に女は面倒臭いから、如何でもいいけど、
中野ジロー、やや52才にして、
ノーセークスのノーズリなので、
このまま生涯の幕を閉じるのかと思うと、
ちょいと空しいものではある。
ゆえに49才年下の、やや2才の美人ちゃんと結婚するしかないのかっと!!!
(んんん、それは如何考えても犯罪じゃな!)
来年までは生きてて下さい、
と某テレビ局の人には言われてるけど、
誰しも明日の運命など分からんし・・・。
・・・というか、私は死んでも入るお墓が無いので、
どないしよ?
へえ、アンタの遺骨はコナゴナにしてパケに入れて密売しま~す!
という人も居るか知れないが、
私は覚せい剤違法薬物撲滅運動家なのだ、逮捕するじょ!
んんん、その前に私を逮捕する?
では、海外に逃亡しよっと!
んんん、パスポートが期限切れしておった。
・・・というか何も犯罪してないし、
私の遺骨など売れないし、
先方からクレームくるだけだし・・・。
まあ、死んだ後のことは私には分からん!
まず天国に行くことは考えられず、
たぶん地獄でも断れるし、
監獄でも看守に煙たがれるから、
そこらで幽霊になって、
何処かの美人ちゃんモデルに取り付くことに致しましょう。
はい、毎度バカバカしいブログの日記でしたぁ~!!!