・・・と言っても別に私が何か書いた、とか、取り上げれている訳ではない。
ただ週刊実話編集の方と、
麻布十番の熊本料理「もっこす」でお食事と軽く一杯して、
今後の出版界、今後の日本について語った、というか、ご指導して頂いた。
すると、
自称「カァタン」というミスターマッドマックス編集長が久々に現れた。
御三方で色々な事を語ってから、
週刊実話さんはお帰りになられて、
「さぁ、土曜の夜だ、六本木マハラジャへ行こうじゃないかいな!」
と私は誘って向かおうとしたら、
嫁と娘が歩いてて、
「あらっ、珍しい再会~♪」
と言って撮ったのが「↓」です。
嫁は娘を連れて行き先は何処か知らぬが、
夜の六本木界隈に出かけて行った。
(現在、午前5:50、まだ我が家に戻って来ない。何処かで酔っ払っているみたい!)
(娘は、どないしてるんかいな!)
「まあ、今回、マハラジャは時間も無いし・・・」
という事で、
飯倉片町の「ソウル・・・」に行ってきた「↓」。
セックスマシーンやらジャングルブギという曲から、
色々と踊ったが、
店内は美人な方々も居て、
「ミスター・・・」も、、
そんなに酒を飲み過ぎないでチラ見していた。
最近はクラブやディスコの取締りも厳しいのか、
次々と閉店している。
私の若い頃はディスコの全盛期、
毎晩の如く各店を回って、
朝方まで踊り狂っていた。
そうした当時の思い出を持つ人たちが、
未だにオジサン、オバサンになっても、
夜の街へ踊りに行っている。
未だ、
アレするな、コレするな、
という規制も強くなかった。
経済的にも豊かな時代で、
誰しも気持ちにゆとりがあった・・・。
ケンカや口論、恐喝など日常茶飯事ではあったが、
殺傷事件にまで至る事も少なかった。
普通に私らと一緒に芸能人も加わってたが、
今は何かと言えば、
黒い交流・・・。
これでは芸能人も、
気軽には遊びに出られるものではない。
私的には芸能スクープとか、
自身からは仕事にしない考えでいる。
普通に近所には芸能人が沢山歩いているけど・・・。
全く黒い交流禁止とか、
変な法律ばっかり作るお国だが、
マスコミにも規制強化とかしないで頂きたい。
世間の方々は、
実話たる実話を知りたがっているし、
実話を伝えなくてはいけないものである。
先日はテレビで、
「元ヤンキー、今は真面目で世間の方々に謝罪」
という番組が放映されていたが、
世の中、謝罪の「ごめんなさい」で済めば、
警察さんは要りません。
過去の事を謝罪するよりも、
今を如何に生きてるか?
それを世間の方々に対して、
如何に姿勢を見せてるか?
という事が大切だと私は思っている。
で、私?
一応、娘と嫁を幸せにしてるし、
インチキとか嫌いで、
覚醒剤違法薬物の危険性を訴えたり、
無駄な暴力殺人反対、
暴力団前科者支援という感じで色々な方の相談に乗っている。
昨夜も元東京連合の先輩から連絡があったけど、
兎に角、不況でお困りの方が多過ぎる。
腐るほど大金持った人も居るのに・・・。
という所で、
今、嫁が我が家に帰ってきた。
何やら娘を人様に預けて、
何処かの店で誰やらと踊っていたと・・・。
まあ、ややムカつくけど、
嫁はプロのダンサー・・・。
全く私的には、
不似合いな女を嫁にしてしまった様な感じである。
それでは、
これから眠りに入って、
今夜はドイツから国際便で届いたワインを飲んで、
娘と戯れて過ごす事に致します!!!