新たに今月号から連載が始まった。
タイトルは、
「帰ってきたスーパーヒーロー! 中野ジローが現代社会の闇を切る」
と如何にも格好良く的ではあるが、
その下の、
「JIRO CRISIS = スーパースター」
というのは私には英語が分からないと思って付けたのかな?
「ジロー、経済危地だからスーパースター」
という意味?
別に経済的にピンチでは無いし、
スーパースターと言う訳ではない。
まあ、それは私的には、
如何でも良いけれどね。
今回のは原監督恐喝事件の内容が多くて、
私の第一回目も、
巨人×横浜戦を観て、
この事件についての事が書かれている。
第二回も続くらしいが・・・・。
(この字、読み難くない?
)
(この画像で誰か分かるのかな?)
他にも、
「右翼が斬る 橋下徹」
という記事もあるが、
私的には、
橋下市長を支持しますね。
国民全員が、
全ての真相を見つめて、
知っては頂きたいが、
右翼の中にも、
知られたらお困りになる方々も多いのでは?
「警察の正体 ”暴排の実態”」
という記事もある。、
文面の中には、
「どこを見渡しても、
テロリストになり得るような、国家を揺るがすような悪党はいない・・・」
と書かれてあるが、
「居ますよ、本格的に動き出しましたよ!」ではないかな?
まあ、細かい事は敢えて書きませんが・・・。
「勝田台の脱獄魔王」という方も、
掲載されいるが、
よく10年前位には行ったね、勝田台・・・。
割と不良の多い街だった。
不良外国人の溜まり場の部屋にも行ってきた。
「凶悪逃亡犯」という記事の中では、
元警視庁私服捜査官の北芝健さんが、
色々とコメントを寄せている。
私も幾度か指名手配された事があるけれど、
「灯台下暗し」という感じで、
逮捕状が出てる警察署の側に潜んでいた事もあった。
平気な顔して歌舞伎町で遊んでたね。
要するに何処へ潜んでても、
如何に危険を察知するか、で、
確かに大物の方とかは、
ドヤ街とかに潜伏してたりする。
私などは大した事件ではなかったからね。
逃亡者や警察が年末に動くのは事実で、
正月休みの間は割と両方ともノンビリと休暇を楽しんでいる。
何故か、また前回と同じ私ら「実話劇画マッドマックスの刺青広告」
も掲載されているが、
同じので読者は厭きないのかな?
しかもカラー2Pで勿体無くないのかな?
とりあえず、そんな訳で、
劇画マッドマックスでの新連載が始まりましたぁ!!!