暴力団の資料をコアマガジン社の実話マッドマックス編集部員が紛失した。
もう既に彼は社員を辞めて(3年以上前かな?)フリーライターになっているが、
この資料は社員の時に預けた物だった。
私にとっても大事な資料なので、
何処へ行ったのですか?
と何度も彼が辞めた後に編集長に聞いていた。
それでも全く何にも回答がなかった。
ゆえに当人(名前は伏せます。将来有望なライターさんなので!)にも訊ねてみたが、
その後も色々と有って、
某人の口添えもあり、
私の手元に漸く彼から謝罪文が届いた訳である。
あんまり本来は公開したくなかったが、
いつまでもマッドマックスの編集長が逃げ回り、
他の資料紛失の件でも謝罪しないので、
ここに公開した・・・。
こういう事実が実際にあった訳で、
普通ならキチンと謝罪すればいいのではないのかな?
この資料を提供してくれた知人の所まで、
私は謝罪に行っている。
(関西まで!)
もう一つの資料は、
他の出版社から一冊の本になる予定の物で、
私は写真から色々と入手するのに苦労したものである。
相手先の方も・・・。
預けた私が悪い?
信用した私が悪い?
信用性の無い社員を雇った出版社が悪い?
編集部員の責任者たる編集長の管理教育不足?
私らは取材先や出版社との信頼関係で仕事をしている。
じゃあ、訴訟で!
と言っても、
吉本興業さんが講談社に訴訟を・・・というなれば、
まだしも、
私は何処の団体や企業にも所属してない。
訴訟を起こすにも、
相当額の費用が掛かる。
警視庁の方も、
穏やかに話し合いを!
と言っているのに、
対話さえせず、
ただ私から逃げ回っている。
直接、コアマガジン社に行っても、
なかなか上司の人とも会えない。
出版社に来たら、
不法侵入で訴えます・・・と(笑)。
そんなの私には「別に~♪」であるが、
社内に入れて頂けなければ、
直接、抗議活動を会社の近辺で行います。
だが、今は色々と忙しい状況なので、
何とか時間の都合が出来たら~♪
写真の無断掲載も、
同様に!
出版社に関わってる暴力団関係者が私を襲う?
それも私には「別に~♪」です。
まず一件の不始末を認めた・・・・。
では、二件目は?
三件目は?
そういうことは私には損なことであろう。
他の出版社の方々からも、
面倒なヤツと思われることだろう。
しかし、人間はお金を得るためだけに生きてる訳ではない。
自分ながらの持つ使命というものがある。
守らなくてはならないものがある。
そりゃあ、家族を経済的に、
ということも大事だが、
私は何よりも、
親しい人間関係を重んじる。
妻子の安全も私が守らなければ、
誰が守るの?
警察は事件が起きてから動く。
最近は女や子供を殺すような事件も多発している。
それを私は何とか防止しようと、
時間の合間に防犯パトロールしている。
私の友人らと協力し合って!
現在の私も、
そういう方々の協力や支えがあって、
何とかマトモに生計を立てて、
無事に暮らしている。
そこら辺を色々な関係者の方々は、
ヨロシク!
で御座います。
決して私は因縁で、
金を寄越せ~!
と恐喝みたいなことをしてるのではありません!
まず、
こういう事実が有った!
ということです。
男なら逃げずに、
長たる責任ある立場なら、
他の編集部員や関係者のことも考えて頂きたいもので御座います!!!
(編集長も同僚を「あいつはシャブが好き、コカインが好き」とか言わないほうがいいよ)
(でも、怖いよな、前に編集長は歌舞伎町のど真ん中で酔っ払って暴力振るってたし~)
(「俺、ヤクザをブン殴った」と言ってたヤクザケツ持ちライターの人もいるし、
かつてマッドマックスで仕事してた人も殺人罪で捕まってるし・・・)
中野ジローは、
無駄な暴力殺人反対~♪