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まずは「山陽道の猛軍に翳りなし 四代目浅野組組長 森田文靖」の記事。
それから「ヤクザは今こそ”正念場”」です。
「『祭り』は、この先どうなるのか?」
「『情報力』の多寡が組織の存続を左右する時代がやってくる!」
<民生委員に「暴力団でない」と書名させる 大阪府>
「山口組70年武断のDNDを探る 第一部 田岡一雄三代目時代」
そして、私の連載「893のブルース イッツ、サマーブレイク!」
(↑オモロいイラスト!)
(ん、ポン中は溶けちゃうのかな?)
<組関係者か照会の京都市、結果本人に・・・府警反発>
「肥後もっこすの血が騒ぐ 火の国の仁義」
「永田貞雄という男」
「田岡一雄三代目『祥月命日の墓参』
「六代目山口組 先人の遺徳を偲ぶ」
「揺るがぬ信念、変わらぬ哲理を誓う 六代目山口組 司忍組長」
先月は、私も愛知県まで母親の墓参りに行ってから、
大阪に行って、
その後はノアちゃんと麻布十番の納涼祭りと、
赤坂サカスに・・・!
誰しにも家族や身内という存在がある。
又、東北大震災で施設に入った子供たちが変な投薬で暴れてるとも・・・。
ストカー殺人、女子供を攫うだとか?
暴対法、暴排条例の緩和は必要ではないだろうか?
それに対してお国は如何に考えてるのか?
本来、ヤクザというのは町の顔役として存在し、
女子供を守るものではないだろうか?
任侠省の設立ということは考えてないのか?
他国を批判する前に、
日本の建て直しには、
私は私なりに周囲の人間たちを大事にして、
今後の未来を担う若者たちに期待したいですね!!!